乾燥肌の人は敏感肌?敏感な肌に優しいスキンケア方法とは?

乾燥肌で悩んでいるアナタ、最近肌がピリピリしたり赤みがさしてかゆみがひどくなったりしていませんか?

それは、乾燥肌から敏感肌にバージョンアップしてしまった証拠なのです!

「え?敏感肌?ただの、乾燥肌だと思ってたのに。」と戸惑う人も多いと思います。

しかし、ただの肌の乾燥だったのが、いつのまにか敏感肌になってしまったという人は意外と多いのです。

ここでは、乾燥肌で敏感肌という人のための、肌に優しいスキンケアについてお教えします!

乾燥肌で敏感肌!!こんな場合の正しいスキンケアケア方法は?

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敏感肌で乾燥肌、そんな人のための正しいスキンケア方法をズバリご紹介しましょう!

保湿で乾燥対策+バリア機能の回復

そもそも、なぜ乾燥肌から敏感肌になってしまったのでしょうか?

そのポイントは「皮脂」。「皮脂」ってただの油でしょ?いえいえ、侮ることなかれ。

皮脂は、肌の表面を覆い外からの刺激から肌をガードして、きれいな肌を保ってくれる役割があります。

ところが、乾燥肌になると、この肌の表面のバリアである皮脂が乾いて少なくなってしまい、紫外線やごみ、ホコリ、ウィルスなどに肌が直接さらされてしまいます。

すると、肌の奥にこれらの異物が達することで、肌は荒れ、ピリピリした痛みを感じたり赤みやかゆみがでたりする敏感肌になってしまうのです。

この悪循環から脱出するためには、今までのスキンケアをもう一度見直す必要があります。

要は、今カラカラに乾いている肌に「皮脂」を復活させ、再び肌を守ってもらうようにすればいいのです。

化粧水や乳液をつけると最近ピリピリするという人は、化粧水や乳液が合っていない証拠です。

高機能な基礎化粧品は刺激が強すぎることが多いので、避けましょう。刺激の少ない無香料、無着色の基礎化粧品を選び、お店でサンプルをもらってきて試してみるのがおすすめです。

ワセリンはちょっとベタベタしますが、刺激がほとんどなくて保湿力も高いのでとてもいいですよ!

自分に合う基礎化粧品を見つけたら、とにかく、保湿、保湿、保湿!です!

乾燥と敏感は同時にケア!!でも、優先するべきなのはどっち?

乾燥肌と敏感肌に同時になってしまったら、どちらを優先してスキンケアをすれば良いのでしょうか?

これは、迷わず敏感肌、です。

肌にダメージを受けた状態である敏感肌を、まずは治す必要があります。そうすれば、肌の自然な修復機能が戻ってくるので、乾燥肌が自然と治る可能性が高まるのです。

ですから、肌をマッサージして血行を良くするとか、刺激の強い基礎化粧品を使うなど、敏感肌にさらにダメージを与えるようなスキンケアはおすすめできません。

敏感肌の人は、肌に傷ができているようなものです。ですから、まずは傷を治すことから始めましょ!

乾燥+敏感肌タイプの洗顔時は特に要注意!!

乾燥肌から敏感肌になってしまったという人は、洗顔の方法が間違っていたのかもしれません。

洗顔の際に、長々と顔を洗顔料で洗っていませんでしたか?

熱いお湯の方が気持ちいいからと、熱々のお湯で顔を洗っていませんでしたか?

タオルでごしごし拭いていませんでしたか?

乾燥肌+敏感肌になってしまっている人には、そんな洗顔の仕方は刺激が強すぎます。

洗顔料と洗う時間は少しで十分
・30~40度のぬるめのお湯で軽く洗う
・柔らかいタオルで軽く水分をふき取る
・すぐに保湿

乾燥肌の人の洗顔は、これで十分なのです!

肌を綺麗に洗っているつもりが、肌に刺激を与えたり必要な皮脂を洗い流して、余計乾燥させていたりしたかもしれませんよ。

間違っていたのは洗顔だけではないかもしれません。メイク落としはどうでしょうか?

「拭くだけですぐ落ちるコットン」や「アイメイクもするっと落ちる」などという商品は、なぜ簡単にメイクが落ちるのかというと、洗浄力が強力だからなのです。

そんな強力過ぎるメイク落としを乾燥肌+敏感肌の人が使うとどうなると思いますか?肌の皮脂を思いっきり落として、より乾燥させてしまうのです!

ですから、乾燥肌+敏感肌の人はオイル系のメイク落としを使うことをおすすめします。

オイルクレンジングやコールドクリームをアイメイクなどのポイントメイクで使い、あとは洗浄力が強くない洗顔料で優しく洗ってください。もちろん、ごしごしこすってはダメですよ!

おすすめの基礎化粧品はセラミドを配合した低刺激の高保湿化粧品

乾燥肌+敏感肌の人におすすめの基礎化粧品は、低刺激でセラミドを配合した高保湿化粧品です。

敏感肌になっている人は、肌のセラミドが不足している状態です。ですから、そのセラミドを直接補給してあげられる、セラミド配合の高保湿化粧品を使うと効果がかなり期待できます。

もちろん、敏感肌に余計な刺激を与えたくはありませんから、無着色、無香料で低刺激のものを選ぶのがベストです。

乾燥肌をいたわるおすすめの入浴方法

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それでは、乾燥肌を優しくいたわる入浴方法について一つ一つご紹介しましょう~。

タモリ式入浴方法

「なぜ、ここでタモさんが?!」と思うかもしれませんが、タモさんは乾燥肌の人にピッタリの入浴方法を紹介してくれたんですよ!

その名も「タモリ式入浴方法」です!

・シャワーだけではダメ。湯船に10分以上浸かる

・石鹸やボディーソープを使わないで、お湯だけで体を洗う

たった、これだけなんですよ~。

石鹸を使わないで体を洗えば、皮脂を必要以上に洗い流してしまうことがありません。このタモリ式入浴方法を続けると、皮脂の分泌を本来のリズムに戻してくれるんです。

普段、泥だらけや汗まみれになる生活を送っていなければ、体はお湯で洗うだけで十分なんですね。

タモリ式入浴方法、ぜひお試しください!それでは、一旦CMで~す。

入浴剤をしっかりと入れて入浴

普段お風呂で湯船に入る人は、入浴剤を入れるというのも良い方法です。

お湯の温度は36~39度のぬるめがおすすめです!熱いお湯は肌への刺激が強いのです!

そして、入浴剤はどんなもので良い、というわけではありません。入浴剤に関する注意点を次にあげますから、参考にしてください。

天然の潤い成分配合

「セラミド」や「保湿オイル」などの潤い成分が入ったものがおすすめです。また、天然由来成分のものが、肌に刺激が少なくて良いですよ。

合成界面活性剤不使用

実は、ほとんどの入浴剤には「合成界面活性剤」が入っているというのを知っていましたか?そして、この「合成」という部分、これは、「石油を原料に使ってます」っていうことなんです!

石油でできた成分をお湯に入れて体を浸けるなんて、あまり体に良さそうではありませんよね。

普通の肌の人ならあまり問題は起きないかもしれませんが、刺激を避けたい乾燥肌の人は必ず「合成界面活性剤不使用」の入浴剤を使いたいものです!

しかし、ここで問題が。私たち消費者が「合成」界面活性剤なのか、そうでないのかを見分けるのは、かなり難しいことなのです。

「着色料」や「香料」が入っている入浴剤は、ほぼ合成界面活性剤入りと思い、「天然由来」などと書いてある商品を選ぶようにしてくださいね。

無着色・無香料

肌が乾燥して弱っている人の天敵、それは、肌への刺激です。

実は、入浴剤には「着色料」や「香料」が入っているものがほとんどなんです!

確かに、派手なピンク色や明るすぎる緑色にお湯が染まる入浴剤に着色料が入っていないわけはありませんよね。

「何とかフローラルの香りでうっとり」とか、「アロマの香りでリラックス」なんていう商品もたくさんあります。

確かに、お気に入りの香りの湯船でリラックスしたいものです。しかし!その着色料や香料、肌への余計な刺激になっているのです!

乾燥肌を守るために入れている入浴剤が肌に悪い刺激を与えるなんて、本末転倒もいいところです!

ですから、無着色、無香料の入浴剤を選んでくださいね。もちろん、天然由来の着色料や香料なら問題ありませんよ~。

硫黄の入った入浴剤は×

「硫黄が入った入浴剤なんてあるの?!」と思われるかもしれませんが、あるんです。「自宅で温泉気分を味わえる」という硫黄入りの入浴剤が。

この硫黄入り入浴剤、肌に余計な刺激を与えるのはもちろんのこと、お風呂によっては湯船を痛めてしまうこともあるようなんです。

乾燥肌の人は、くれぐれも硫黄入りの入浴剤は使わないようにしてくださいね。

長湯をしすぎないのがポイント!!

乾燥肌の人が気を付けたいことはたくさんありますが、意外と知られていないのが「長湯をしないこと」です。

「長湯がなんでダメなの?長い時間、肌に蒸気を当てれば肌に良さそうなのに!」と思う人もいると思います。

確かに、蒸気を肌に当てるのは、肌に水分を供給するために良い方法です。でも、お風呂に長いこと浸かっていると、お風呂の中の蒸気はだんだん減っていきますよね。

そして、最初は湿度が高くかったお風呂も、最後の方には蒸気がなくなって乾燥してしまうんです。しかも、お湯が肌からどんどん蒸発していくことで、肌から水分がどんどん奪われているんです!これでは、逆効果ですよね。

お肌にたっぷり蒸気を当てたら、お肌の水分が蒸発する前にささっとお風呂をでて、すぐに保湿しましょうね!

まとめ

乾燥肌から敏感肌になってしまった人のためのスキンケア方法について詳しくご説明しましたが、いかがでしたでしょうか?

「今まで全然間違ったスキンケアをしてたわ!」というアナタ!

今からでも遅くはありません!お肌に優しいスキンケアをしてあげてくださいね~。

参考記事>>肌が弱いなら敏感肌でも使える美白化粧品を使ってみよう

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