やけど跡にビタミンCが効果的な5つの理由とは?

ちょっとしたことでやけどをしてしまうと、大きなやけどでないかぎり、水で冷やして終わりということが多くないですか?

この安易な処理があとから、やけど跡を生んでしまうのです。次の日に「あれ?」と思ったときには、すでにやけど跡が残っているんですよ。

そんな時には、ビタミンCで、できるだけ早急にやけど跡を消してあげましょう。

やけど跡にビタミンCが効果的な5つの理由

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ビタミンCが肌に良いというのは耳にタコができるほど聞いていますよね。

実際いろいろな肌ケアの商品や化粧品には、必ずというほどビタミンCが含有されています。

でもやけど跡となるとちょっと違うのでは?と思いませんか。となげかけておいてなんですけど、全然大丈夫です。というよりむしろビタミンCは、やけど跡にとっても効果的にはたらいて、やけど跡を消してくれます。

抗炎症作用

ビタミンCの作用のひとつ、抗炎症作用は、肌の炎症をおさえてくれる働きですよね。

これが、やけど跡には、しっかりと働いてくれます。やけどで弱った肌がこれ以上わるくならないように守ってくれるのです。

まずは、肌を元の状態に戻すことが大切です。ビタミンCの抗炎症作用で、早めの対策が打てるのがいいですね。

ピーリング効果

ビタミンC自体がピーリングできるわけではないのですが、ピーリングとビタミンCを合体させると、肌への浸透が良くなりターンオーバーがスムーズになるんですよ

普通だと28日くらいの周期で、肌のターンオーバーがなされますよね。まあ、年をかさねていくとちょっと伸びてきますけど。

このちょっと伸びてくるが問題で、ちょっとのびた間に角質層が厚くなってくるんです。角質層が厚すぎると、ターンオーバーもスムーズにできません。

そこで、ピーリングで不要な角質をとりはぶいてあげて、肌の修復を短期間でできるようにするといいんですよね。

そのあとにビタミンCを取り込むと浸透がよくなるという仕組みです。

そして無色化するという美白作用の2つの美白関係の作用を持っています。

メラニンを無色化

やけど跡も、紫外線などでできるシミと同じでメラニンが原因です。

そしてビタミンCにはそのメラニンが作られるのを抑えると同時に、肌に染みついてしまったメラニンを無色化する働きがあるんです。

で、そのうちの無職化するという還元作用がいいんですよ。

メラニン生成を抑制する美白成分というのは意外とほかにもたくさんあって、替えがきくんですけど、もうひとつの無色化というのはなかなか替えがきかないんですね。

メラニンを無色化すると、シミがどんどんうすくなっていきます。その還元作用がやけど跡を消すことになりますよね。

コラーゲンの生成

コラーゲンは、肌をふっくらさせて美肌をつくるには必須のものです。

コラーゲンは体内で作られます。だから、無理してコラーゲンを食べなくても問題はありません。

ただ、体内で作られるコラーゲンの材料にはビタミンCが絶対必要なのです。ビタミンCが体内に足りないと、コラーゲンは十分に作ることができません。

肌に弾力があるのはコラーゲンのおかげです。肌の70%も占めるコラーゲンの為に、ビタミンはCはしっかり取りましょう。

やけど跡をなくすためのターンオーバーも肌がちゃんと出来あがらなければ消えてくれません。

ターンオーバーを後押し

人はいつまでも同じ皮膚を持つのではなく、常に内側から新しい細胞が作られ、きれいな皮膚に生まれ変わっています。ですからターンオーバーがうまくいけば、外側にできた傷やシミなんかも、自然と消えていってくれます。

このターンオーバーにはビタミンが欠かせません。ビタミンA、ビタミンB6は新しい皮膚を作るのに必須です。

そして、もっとも大切なビタミンCは、コラーゲン生成を助け、肌のターンオーバーをスムーズに行えるようにしちゃうんです。

やけど跡にはビタミンC誘導体がおすすめ!!

でも、ビタミンCは、成分自体がもろくて壊れやすく不安定という欠点があります。なので、化粧品にそのまま配合しても効果がみられないんです。

そこで、それができる人工物が開発されました。それが、ビタミンC誘導体ですね。ビタミンCの効果そのままに安定化させたものです。

これによって、ビタミンCが皮膚への浸透していく力を強くして、皮膚の表面ではなく、内部でビタミンCが働けるようになりました。

ビタミンC誘導体には、抗酸化作用、新陳代謝を促す作用、還元化作用など、ビタミンCが持つ作用がしっかりと受け継がれているので、肌をケアするのにぴったりなんです。

食べ物やサプリメントからの摂取は実はあまり意味がない

やけど跡のケアでビタミンCを取るのであれば、内部からとるのではなく、肌の表面から角質にかけて効果が出るようにするのがいいですね。

ビタミンCを食べ物でとったり、サプリメントで補給したりするということも考えられますが、やけど跡ということに注目して考えるとあまり効果が出ないと思われます。

やけど跡には、直接その部分にアプローチするのがいいので、外から浸透させるという方法をとるのが早そうですよ。

まとめ

やけど跡をビタミンCで補修するという考えは、セルフケアをしたいと考えている人にとっては、とても効果的です。

いつかなおるだろうとほおっておいたり、残っちゃうからとあきらめることなく、ビタミンCでやけど跡を消しちゃいましょう。

>>やけど跡による色素沈着を治す為にはどうしたらいいの?

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