実はキケン!?ニベア(青缶)は日焼け止めに使えない

【このクリームはどんなもの?】

一時期、女性の間でブームを巻き起こした、ニベア(青缶)。化粧品代を浮かすことができるプチプラコスメとして、品薄になるほどでした。

このクリームは、花王株式会社が販売するスキンクリームです。古くから変わらぬレシピで作られており親子で使っているという家庭も多いのではないでしょうか。

懐かしいフローラル系の香りがするとてもシンプルなクリームでシンプルな青い缶に入っていることから「青缶」と呼ばれることもあります。

スポンサーリンク



このクリームがなぜブームを呼んだかというと「肌断食」に基づいてのことのようです。

化粧品を何種類も重ねて使うため、肌が成分に負けてしまうことのほか肌本来の保水力やターンオーバーを取り戻せなくなるという現象を一旦リセットするために肌に何もつけない生活に戻そうというものです。

洗顔後、このクリームを肌に塗るという「ガッテン塗り」という方法が肌断食の良い方法だとしてTVで紹介されたのがブームのきっかけのようです。

UVケアに使えますか?

2014-12-18_230007「スキンケアはニベア(青缶)だけ。美容液等は一切使用しない」という肌断食をするとコスメに掛ける費用がかなり削減されるので、お財布にもうれしいと考える人もいるようです。

テクスチャーも硬く厚塗りできるクリームですので日焼け止め代わりに使えるのでは?と考える人もいるようですね。

答えは「×××!」

日焼け止めとして青缶を使うのは絶対にやめてくださいね。実はこのクリーム、日焼けを呼んでしまうものなんですよ。

成分表示を見てみると、私が「絶対だめ!」という意味がわかります。
この商品には、ワセリンやパラフィン、スクワランなどが含まれているので肌の保湿にはとても良いものです。

ですが、含有量が多い「ミネラルオイル」というものが今回のカギです。

このミネラルオイルは「鉱物油」のことを指しています。これは界面活性剤成分と混じることで、肌に浸透しやすくなる性質を持っています。

つまりサンオイルを肌に塗っているのと同じなんですよ。肌に浸透することで、紫外線を呼び寄せてしまう効果を増強させてしまいますのでニベアをUVケアには使わないでくださいね。

さらに界面活性剤とは成分表に書かれていないけれどこのクリームには乳化剤として使われている成分が含まれているので当然のごとく肌に浸透しちゃいます。

日焼け止めとして使って日中外に出るのは、とても危険行為なのです。

代替品はありますか?

例えば、ニベアブランドにはUVミルクなどのUVケアアイテムのラインナップがあります。

ジェルやエッセンス等テクスチャーが選べますし、求める日焼け止め効果に応じて商品選びができる魅力があります。

効果は高いけれど安価な価格帯の物が多いので、デイリーに使いやすいと高評価を得ています。

この青缶は就寝前のスキンケアにプラスワンで紫外線に負けない肌を作りUVケアを日中に行うようにすると万全ですね。

>>美白効果が高められる美容サプリとは?美白化粧品だけじゃない!(関連記事)

スポンサーリンク

コメントを残す