お肌の赤みに効く化粧品と対処法をご紹介します!

なかなか治らないお肌の赤み…ファンデーションでごまかすにも限界があるし、かゆみや痛みを伴うこともあったり、多くの女性が悩まされる肌トラブルの1つです。

季節や気温に関係なく長続きする、その赤みは炎症のサインかも!?

生まれつき皮膚が薄く、血管の色が透けて肌を赤くしてしまっている場合もありますが、お肌の赤みのほとんどの原因は内部の炎症です。

そのうち治るでしょ…と放置してしまうと、炎症がひどくなったりシミになってしまう可能性も!

痛みやかゆみがなくても、なかなか治らない肌の赤みがある方は適切なケアを早めに行うことが大切です。

お肌の赤みの対処法とおすすめの化粧品をご紹介します。

肌の赤みの原因は炎症!!抗炎症作用のある化粧品が効く!!

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赤みなどのお肌に現れる炎症は、皮膚炎や湿疹と呼ばれ、外からの刺激からお肌を守る免疫反応の1つです。

紫外線や化粧品、洗剤などの化学物質、細菌などの、お肌にとっての異物が皮膚内に侵入すると、免疫システムが働きます。

すると、炎症増悪タンパク質というからだの危険を知らせるタンパク質が増加し、赤みやかゆみなど、お肌の炎症を引き起こします。

こうした炎症は、お肌のバリア機能が低下して、外部からの刺激に弱い状態になっている時に起りやすいので、適切なスキンケアが予防と対策の重要なカギになります。

炎症が起きてしまったら、まずはお肌を落ち着かせて、徐々に正常な機能を取り戻していくことが重要。

そんなときに有効なのが、抗炎症作用のある化粧品です。化粧品に配合されている抗炎症成分のほとんどは、植物由来のもの。

ニキビの治療薬としても使える、肌にダメージを与えず症状を抑えてくれる化粧品です。

肌の赤みにはビタミンC誘導体を配合した化粧品がおすすめ

ビタミンC誘導体とは、そのままでは効果的に吸収しにくいビタミンCを、皮膚に浸透しやすい形に改良したものです。

角質層まで浸透し炎症を抑える作用をもち、即効性もある優秀な成分なんです!早く治したい方には、ビタミンC誘導体が配合されている化粧品をおすすめします。

ビタミンC誘導体は、抗炎症効果の他にも、シミのもとであるメラニン色素が作られるのを抑制したり、コラーゲンの合成、毛穴の開きにも効果があり、厚生労働省も認めた美白に有効成分なんです。

人に勧めたい、4つのおすすめビタミンC誘導体配合化粧品

ビタミンC誘導体はメーカーの間でもかなり周知されている為、類似品は数多く存在します。

たくさんあると、その中でどれが本当にお肌に良いのか迷いますよね。そこで、おすすめのビタミンC誘導体を配合した化粧品をご紹介します!

サエル(ディセンシア)

※こちらは旧商品の情報です。

お肌に優しく、敏感肌の人から支持を集める化粧品がサエルです。

抗炎症作用のあるコウキやムラサキシキブ、アルニカの天然成分を配合。さらにヴァイタサイクルベールという角層の代わりになってくれる成分も配合されていて、外部の刺激をブロックしてくれます。

炎症を起こしてしまっている赤み肌に最適です。炎症を抑えながら、美白や保湿効果でお肌を整えてくれます。

ビーグレン(ビバリーグレン ラボラトリーズ)

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Qsome(キューソーム)という独自の技術を使ったサイエンスコスメ。

なんとビタミンC誘導体など美容に良い成分を超微小カプセルに詰めて肌の奥で浸透させるテクノロジーで、国際特許もあります。

肌に優しいのに効果が高い、と口コミでも評判です。

サイクルプラス(ナリス)

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肌への浸透力が高いAPPSを配合した化粧品です。

本来ビタミンC誘導体は水溶性か油溶性のどちらか一方の性質しか持たないのですが、APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)はどちらの効果も持っていますので、より深く肌の奥へとなじむことができます。

従来のビタミンC誘導体の数十倍もの効果があり、新生代のビタミンCと呼ばれるほど!お値段は少し高めですが評判の化粧品です。

リペアジェル(リソウ)

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100%植物由来でどんなお肌にもやさしく、医学誌にも取り上げられた優秀コスメ。

ビタミンC誘導体を長く安定した状態で保ち、お肌の状態を改善していきます。

成分は100%植物由来なだけでなく、水や油分さえも使用しない100%美容成分の化粧品です。

4つの化粧品の中で1番使いやすいのはサエル

先ほどご紹介した4つの化粧品は、どれも高機能で使いやすいものなのですが、効果と価格などを総合的に見て一番おすすめなのは「サエル」です。

サエルは外部の刺激からお肌を守りつつ、抗炎症作用のある天然成分で炎症を沈めて健康的なお肌を導いてくれるのが特徴。

効果の割に価格も良心的なのでつづけやすいです。

また、敏感肌のひとも使いやすい安全性の高い成分なのもおすすめしたいポイント!化粧品選びに悩んだら、サエルを使ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

長く続くお肌の赤み…それはお肌の炎症のサインかもしれません。

お肌に炎症が起きている時は、外部からのダメージを受けやすい状態。放っておくと、シミやシワなとの他のトラブルを引き起こしてしまう可能性も!

適切なケアをして、できるだけ早くお肌の状態を改善することが大切です。効果の高い化粧品の力を借りて、お肌の赤みをすばやく解消しましょう!

>>顔がかゆい!しかも赤いシミが!そんなときの対処法とは?

肌の色むらを改善し均一化する簡単な方法を大紹介!

疲れた印象や老け顔を招く、お肌の色むら。そんな肌トラブルを抱えた自分の顔は、鏡を見るのも嫌になってしまうほど辛いものですよね。

お肌の色むらを隠そうと、つい厚化粧になってしまったり、スキンケアに力を入れてもなかなか改善されず、ストレスになったり…。

年齢的なことだから仕方ない、と諦めてしまっている女性も多いです。

そんな方のために、今回はお肌の色むらを改善する方法をご紹介します。

年齢肌のせいにして諦めてしまうと、ますます悪化してしまうかもしれません!

肌の色むらを改善して均一な肌にする3つの方法

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赤みやシミ、くすみやソバカスなどの色素沈着や、お肌のキメが乱れることによって部分的に肌色が違って見えてしまうのが、お肌の色むらの原因です。

一体どんなスキンケアが有効なのでしょうか?

まずは洗顔・ピーリングでターンオーバーを促進する

肌トラブル解消のカギを握るのが、肌の新陳代謝であるターンオーバー。

正しい洗顔とピーリングでターンオーバーの周期を整え美肌を保つことが出来ます。

毎日行う洗顔は、スキンケアの基本であり最も重要なポイント!間違った洗顔方法を続けていると、さまざまな肌トラブルを招く原因になってしまいます。

必要な皮脂を残すために、洗顔料を良く泡立てて皮脂の多い部分から優しく洗いましょう。

お肌に指を触れないようにするのがポイント!ぬるめのお湯で良くすすぎ、タオルで包み込むようにして水分を拭き取ります。

洗顔後はすぐに保湿をして角質の水分を保ちましょう。

乾燥肌の人は無理に毎回全顔料を使わなくてもOK!

朝はぬるま湯のみで優しく洗うのがおすすめです。

ピーリングとは、表皮の角質を取り除きターンオーバーを促してくれるスキンケアのこと。

表皮の内側で皮膚になる細胞が生まれ、徐々に表面へ押し上げられて最後は垢になって剥がれ落ちる、この一連の流れをターンオーバーと言います。

お肌はダメージを受けると、ターンオーバーの周期を乱して、シミやくすみ、シワや乾燥などの様々な肌トラブルを招きます。

そんなときの救世主がピーリング!古い汚れや色素などを含んだ角質を取り除き、化粧水や美容液などの成分の浸透率もアップさせてくれます。

乾燥肌や敏感肌の方には逆にダメージを与えてしまうこともあるので注意が必要です。

丈夫なお肌の方でも使い過ぎはNGです。頻度は週2回ほどがベストです。お肌の状態も意識して使用するようにしましょう!

美白化粧品で肌の色むらを改善する

お肌の色むらの改善には、色素沈着の解消が一番の近道です。

美白化粧品にはターンオーバーを促進したり、外部からの刺激をブロックして色素沈着を改善する作用があります。

上手にスキンケアに取り入れることで、お肌の色むらを改善できます。

特に大きな効果を期待できるのがビタミンC誘導体が配合された化粧品です。色素沈着の原因であるメラニンの生成を抑制し、肌の代謝も良くしてくれます。

今あるシミや赤みを改善してくれるのと同時に、予防までしてくれる優れものなんです。

適度な運動で血行を良くする

お肌にトラブルが起る大きな原因の1つが血行不良です。全身を巡る血流が悪くなると、栄養や酸素が十分に行き渡らなくなりお肌も栄養不足状態に…。

さらに、老廃物の回収も上手く出来なくなてしまい、お肌は不健康な状態になってしまうんです。

お肌の代謝が悪い状態だと、どんなに優秀な化粧品を使っても効果を実感できなかったり、常にお肌はトラブルが出やすい状況。

さらに、血行不良だと血液の色が暗くなり、それだけで肌の色がくすんで見えてしまうこともあるんです。

血行不良を解消するには適度な有酸素運動が最適!運動が苦手な方には、半身浴がおすすめです。

血行不良が改善されると代謝も良くなるため、ダイエット効果も期待できますよ。

色むらを解消して肌に透明感を出すなら美白コスメが欠かせない

 

お肌の色むらを解消する様々な方法をご紹介しましたが、やはり一番早く確実に効果を得られるのは美白化粧品を取り入れたスキンケアです。

私たちの日常生活は紫外線や化学物質、ストレスなどのお肌トラブルの要因がたくさん溢れています。

早く症状を改善して健やかなお肌を取り戻すには、その日に受けたダメージはその日のうちにケアすること!

正しいスキンケアでお肌のターンオーバーを正常化させることが重要です。

まとめ

美白化粧品には、シミの原因であるメラミンの生成を抑えたり、ターンオーバーを促進して既に出来てしまったシミやくすみも改善する効果があります。

また、保湿力も高くお肌に必要な栄養素を含むため、美しい肌へと導いてくれるのです。

美白化粧品をつかったスキンケアに加えて、ピーリングや適度な運動を日々の生活の中に取り入れて、肌トラブルを寄せ付けない健康的なお肌を手に入れましょう!

 

肝斑を治す化粧品3選!!本当に効いてくれるのはどれ?

ぼんやり頬に浮かび上がる左右対称のシミは老け顔の象徴、肝斑。

紫外線などの刺激が原因でできる他のシミとはちがい、肝斑は女性ホルモンのバランスの乱れが主な原因のため、女性なら誰でも出来てしまう可能性があり、ある日突然できてしまっていた!なんてこともあるんです。

一度出来てしまうと治りにくいことで知られる肝斑ですが、正しい化粧品を選んでスキンケアをすれば消すことが出来ます。

最近ではドラッグストアでも、シミを消したり予防に効果のある化粧品が多く見られますが、一体肝斑にはどんな化粧品が有効なのでしょうか?

そんなお悩みを解決するべく、おすすめの化粧品を3つご紹介します!

肝斑を治すのに効く化粧品3選

ビーグレン(ビバリーグレン)

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ビーグレンの化粧品の一番の魅力は浸透力!QuSome(キューソーム)という独自の浸透テクノロジーで国際特許を取得した高機能コスメなんです。

その浸透テクノロジーで、ビタミンC誘導体を真皮層にまで届け、ターンオーバーを促進し肝斑を消していきます。

肌になじみが良く効果を早く実感できると注目されている化粧品です。

特に美容液とクリームが使ってみて1番よかったです!!

ハイドロキノンを配合しているので肝斑にも直接作用してくれるので効果がありますよ!!(ハイドロキノンとは・・・肌の漂白剤と言われている効果の高い美白成分。シミや肝斑を消していくにはこのハイドロキノンが入っていないと意味がありません)

>>ビーグレンの公式HPはこちらから

薬用ホワイトニングクリアローション(トランシーノ)

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日本で初めての肝斑改善薬の開発した、トランシーノのホワイトニングシリーズの化粧品です。

トラネキサム酸の美白効果に加えて、肌のターンオーバーに着目した角質層リファイン成分でお肌に活力を与えます。

トラネキサム酸はアミノ酸の一種で、メラノサイトへ直接働きかけて色素沈着のもととなるメラニンの増殖を抑えます。

角質層リファイン成分とは、お肌の水分量を高めて決めを整え、お肌に透明感をあたえくすみを取ってくれる成分です。

肝斑のぼんやりとしたシミが広がったお肌も、内側から改善しながら透明感のあるお肌へ導いてくれます。

それに加え、無香料無着色。さらに低刺激制のお肌への優しさを考えてつくられたローションなので、敏感肌の方でも安心して使えます。

ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110(アンプルール)

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アンプルールの化粧品の注目すべき成分は、新安定型ハイドロキノンです。

肝斑の改善に効果が高い反面、扱いにくいことで知られるハイドロキノンを、アンプールは研究を重ねて安定型ハイドロキノンに改良!

お肌に対する刺激を最小限におさえ、シミのもととなるメラノサイトに働きかけ色素沈着の根本原因へアプローチします。

また、有効成分をマイクロカプセル化することで、頑固なシミにも高い効果を発揮します。

その効果は一般的な美白成分の約100倍にもなるんだとか!最先端の技術を駆使した化粧品です。

おすすめ3選の中で特におすすめできるのがビーグレン

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>>ビーグレンの公式HPはこちらから

ハイドロキノンを配合

濃くなってしまったメラニンを薄くする成分がハイドロキノン。

多くの美白化粧品はシミの予防にしか効果を発揮しませんが、このハイドロキノンが配合されたものは、今あるシミにも効果を発揮してくれるんです。

しかもビーグレンのクリームに配合されているハイドロキノンはQuSome(キューソーム)という独自の技術を使い、成分を皮脂に近づけることでより肌の深いところまで浸透させます。

ハイドロキノンは肌の奥にあるシミの原因のメラノサイトに作用するので、かなり効果が高いです。

また、表皮に残ったものは外的刺激を遮断させるので、新たなシミも作らせません。

高濃度のビタミンCを配合

ビーグレンの美容液には高濃度でビタミンCが配合されていて、その濃度は7.5%と一般の化粧品の約2倍もの濃度!

ビタミンCをお肌に浸透させるのは難しいとされていますが、ビーグレンは独自の浸透テクノロジーにより、余すところなく肌の細胞へ届けることを実現!さらに価格も安いため人気を集めています。

浸透力が高くて効果を早く感じやすい

ビーグレンの浸透力の秘密は、美容成分を極小のカプセルに閉じ込めてお肌の奥まで届ける技術。

カプセルは皮脂に近い成分なので表皮の皮脂膜にはじかれることなく通り抜けます。

ビタミンCのような水溶性の成分や、ハイドロキノンのような不安定な成分も、このカプセルに包んで浸透させることにより表皮の奥まで浸透させることが出来るのです。

どんなに有効な美容成分も表皮の奥まで浸透しなければ、高い効果を期待できません。

ビーグレンの化粧品は、独自の技術によってそれぞれの美容成分が力を最大限に発揮するため、効果を早く実感しやすい優秀コスメなんです。

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>>ビーグレンの公式HPはこちらから

まとめ

治りにくいと言われていた肝斑も、効果の高い化粧品の登場のおかげで治すことの出来るシミになってきました。

年齢的なもの…と諦めずに、自分に合った化粧品で正しいケアをして、肝斑を改善しましょう!

また、化粧品(特に美容液やクリーム)の使用でお肌に異常が出てしまった場合はすぐに皮膚科を受診して医師に相談するようにしてください。

耳慣れない肝斑治療薬~トレチノインとハイドロキノンを徹底解剖!

30代~40代の女性が悩まされる肝斑。

肝斑は、紫外線などの刺激が原因でできる他のシミとは違い、ホルモンバランスの乱れによって引き起こされるので、きちんとスキンケアをしている人にも出来てしまうことがあります。

さらに、一度出来てしまうとなかなか治らないのが、この肝斑の厄介なところ…。

治りにくいシミとは良く聞くけれど、実際にどんな治療法があって、治るまでにはどのくらいかかるのでしょうか?

肝斑の治療法には、ケミカルピーリングやレーザー療法、内服薬や外用薬がありますが、今のところ一番効果が高いとされているのがトレチノインとハイドロキノンという2種類の薬を併用する治療法だとされています。

成分や効果は?副作用はあるの?聞き慣れない治療薬に不安を感じる人も多いはず。

そこで今回は、トレチノインとハイドロキノンについて詳しくご紹介します。

肝斑にハイドロキノンやトレチノインは効果あるの?

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ハイドロキノンの効果

お肌の漂白剤とも呼ばれ、シミの治療に使われるハイドロキノンには、2つの強力な美白作用があります。

まず1つ目はメラニンを合成させる酵素であるチロジナーゼが生成を抑制すること。

メラニンはシミのもとになる色素で、この色素の生成を抑えることで、新たなシミが出来るのを防いでくれます。

もう1つの効果は、メラニン色素を作り出すメラノサイトという細胞を減少させること。

メラノサイトとは、皮膚の一番奥にある色素細胞のことで、紫外線などの刺激を受けるとメラニン色素をつくります。

ハイドロキノンはシミの原因であるメラミン色素を減らし、さらに予防もすることでシミの原因を断ってくれる優れものなんです。

しかし、強力な美白作用をもつ反面、刺激の強い薬でもあります。

安全の為、皮膚科受診をし、お医者さんに聞いてから処方してもらうと良いでしょう。

薬局でも手に入れることはできますが、安易な個人判断は危険です。

トレチノインの役割

ハイドロキノンがシミに直接作用する直接型なら、トレチノインはシミを含めた肌全体のターンオーバーを促す間接型です。

人はもともと、傷ついた自分の皮膚を再生させる能力を持っています。

皮膚は付箋のようにいくつもの層からできており、だいたい28日周期で古いものから勝手に剥がれるようになっています。

これをターンオーバーといいます。

トレチノンは表皮の細胞の発生を促してお肌の新陳代謝を活発にし、表皮の深い層にできてしまったシミのもとであるメラミン色素を押し上げて角質として排出します。

トレチノインの力でお肌の代謝がよくなると、美白効果だけではなく、お肌にハリや潤い、ニキビが改善することも!

しかしターンオーバーが活発になりすぎると、肌がぼそぼそ剥けてきだしたり、赤みやかゆみが出てしまうこともあります。このような症状はお肌が炎症を起こしているサインです。

お肌を外部から守ろうとメラニンが生成され、色素沈着が起りやすい状態に…こうなってしまっては逆効果!

このような症状が見られた場合は、使用を中止し皮膚科の医師に相談するようにしましょう。

トラネキサム酸・ビタミンcを同時に服用すると効果が上がる

ハイドロキノンやトレチノインのような、強力な治療薬をつかっても、完治までに時間がかかるのが肝斑の難点。

お肌のトラブルは、それだけで憂鬱…できるだけ早く治したいですよね!

もっと治療の効果を上げる方法はないのでしょうか?

そんな時に頼りになるのがトラネキサム酸

もともとは、止血剤や抗炎症剤として処方されていたアミノ酸ですが、炎症によるメラニンの発生を抑える作用もあることがわかり、肝斑の治療にも使われるようになりました。

紫外線などの外部の刺激をうけると、プラスミンという物質が「メラニンを作れ」という信号を出します。

トラネキサム酸は、このプラスミンの働きをブロック!メラミンを作り出す前の段階で、肝斑の発生を食い止めてくれるんです。

トラネキサム酸は副作用が少なく安全性の高いことから、市販の美白化粧品などにも配合されている注目の成分なんです。

さらに、メラニンを還元する作用をもつビタミンcと併用することで、トラネキサム酸はより高い効果を発揮します。

副作用に耐えられずにやめてしまう人が多い

肝斑の治療は、お肌のターンオーバーを促すもの。

そのため、治療の途中でお肌に赤みやかゆみが出てしまったり、表面がカサカサしたり皮が剥けたり、一時的な副作用があります。

治療に使われる薬も強力な美白作用をもつために、人によってはお肌に炎症を起こしてしまうこともあるんです。

副作用は一時的なもの

このような症状はお肌が生まれ変わる際の一時的なもので、治療薬を使い続けているうちに徐々に治まっていきます。

とはいっても、お肌のかゆみやカサカサは想像以上に辛い物…かゆいお肌の上にメイクも出来ないし、皮膚が向けている自分の顔を見るたびに暗い気持ちになってしまいますよね。

お肌のターンオーバーによる、これらの一時的な副作用を乗り越えられずに挫折してしまう人も少なくないようです。

挫折しそうになった時は…

健康保険は適応されませんが、レーザートーニングなどの別の治療法もあるので、途中で投げ出さずに皮膚科の医師に相談しましょう。

まとめ

ハイドロキノンやトレチノインはとても有効な治療薬ですが、正しく使用しないと副作用を引き起こしたり、シミを濃くしてしまうこともあります。

最近では、肝斑の治療薬をドラッグストアでも良く目にするようになりましたが、皮膚科の処方薬の方が効果も高くコストも抑えられるので、時間のある方は皮膚科の受診がおすすめです。

やけど跡を残さないためには最初の対応が大切!!って知ってた?

「あちっ!」その瞬間にやけどしています。

どんなに軽く触っただけ、どんなに短時間触っただけと思っても、「あちっ!」という言葉が出た瞬間、絶対やけどしていると思うんですよ。

もちろん、そんなことを言ってはいられないくらいのやけどをしてしまうこともあります。

軽いやけどであれ、重症であれ、とにもかくにもやけどに対しては、最初の初動処置が後々大きく影響しちゃいますよね。

やけどをしてしまったらまずは綺麗な水で洗浄

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だれもがやることですが、やけどと言えば、とにかく水で冷やす。というか、流水を患部に当てようとしますね。

まず、やけどの表面を洗うような気持ちで、弱い流水を当てるか、洗面器にためた水につけるかします。

肌の表面がすでに弱ってしまっているので、ここに強い流水を当ててしまうと、肌が剥けてしまいますので、それだけはしないでくださいね。

さらに雑菌がついている場合も考えられるので、直接なにかをあてるのもやめたほうがいいです。

例えば、熱かったからといってすぐに氷を直接あてるとか、民間療法で知られるアロエをつけたりするのは、まずはやめた方がよさそうですよ。

患部をきれいな水をあてて洗い流し、それから冷やしていきましょう。

清潔なタオルでやけどした部分を冷やす

冷やすときに注意するのが、どの程度のやけどかということです。思った以上に流水の勢いは強いものです。

やけどしたときには、その痛みでかんじないかもしれませんが、そのままの勢いの良い水で長く患部に当てるのは良策ではありませんね。

また、氷で直接冷やすのも考えものです。刺激が強すぎる可能性があります。

そこでおすすめなのが、タオルを使ってやけどした部分をやさしく冷やすことです。

やさしくです。やけどがひどい時には、水膨れなどになってしまうので、その時には、水膨れがつぶれないように細心の注意を払うことがとっても大事ですよ。

直接触るとやばそうであれば、周りから冷やしていくだけでも違います。焦らずやさしくやさしくやりましょう。

軽いやけどでも迷わずに病院に行く

やけどは自分が思っている以上に、肌細胞を壊しています。

ちょっとさわっただけだから、大丈夫と高をくくっていると、やけど跡になって、消すのに時間をかけなければならなくなります。

軽いやけどであっても、冷やしたあとは、迷わず病院に行くようにしましょう。病院にいくときに注意することがあります。

良く見る風景が、やけどの表面に触らないようにと、包帯をまいて表面を防御してからというものです。

これは、ダメですよ。巻いた包帯が強すぎると圧迫してしまいますし、そもそも包帯で、表面にダメージを与えてしまいます。

肌に包帯がついてしまうと、とるときにさらに肌にダメージをあたえてしまうので、悪影響です。

気になる場合でも、ガーゼでかるく覆う感じにして、できるだけ肌に触れないようにきをつけながら病院に行きましょう。

やけど跡を残さないためには最初の6時間の勝負!!

やけど跡を残さないためには、初動が大切と話しましたが、その際に重要なのがやけどの度合いを知ることです。

一番軽いのが、1度のやけどで、日焼けと同等です。日焼けもやけどですよ。

肌の表皮のみがダメージを受け、ヒリヒリして赤くなる、あれです。しっかりと冷やしてあげるとほとんどやけど跡が残ることはありません。

2度のやけどになると、真皮上層まで、やけどが達しています。痛いだけでなくて、よく見ると水ぶくれもぽちぽちと出ています。

これは、ケアの仕方が悪いとやけど跡ができてしまうパターンです。同じ2度でも痛みはそんなにないのに、水ぶくれの下の皮膚が白くなっているという場合もあります。これは、やけど跡になりやすいので、しっかりと冷やして、即病院ですよ。

2度のやけどは、かなり高温で、じゅっときたときにおきます。アイロンとかね。最近は、ヘアアイロンでやけどする人がふえていますので、要注意ですよ。

3度のやけどになるとこれはもう、やけどしたではすまない状況です。すぐに病院にいかないと、ケロイドが残ったり、下手をすると機能障害が起きる場合があります。

これらのやけどは、軽くても重くても最初の6時間でどれくらい、度合いにあった処置をするかによって、やけど跡の重症さも変わってきます。

最初の数分でやること、病院に行くまでにやること、落ち着いてやれば絶対大丈夫ですよ。

まとめ

やけど跡は、たとえ残ったとしても消す方法はいろいろありますけど、やけど跡がないに越したことはないですよね。

よく、洋服の上からやけどして、服を脱ごうとしてやけどがひどくなったという話を聞きます。洋服の上から冷やすことが先決です。

このように間違った順番や方法でやけどの処置をしてしまうとやけど跡になってしまうんですよ。

だからこそ、やけどをしたら落ち着いて対応しましょう。

最後に、軽いやけどとたかをくくるのも、後でやけど跡に泣くことになりかねませんから、軽くてもちゃんと処置をしてもらうようにしましょうね。

>>やけど跡による色素沈着を治す為にはどうしたらいいの?